縮毛矯正で髪がまとまらない原因と解決策【美容師が解説】

縮毛矯正をしたのに髪がまとまらない、広がる、くせが戻ってきた——このような相談をよく受けます。原因は大きく5つに分かれます。それぞれの解決策を説明します。

原因①:シリコン系シャンプーを使っている

最も多い原因です。市販のシャンプーに多く含まれるシリコンが髪の表面に蓄積し、縮毛矯正の効果を早く失わせます。解決策:シリコンフリーのアミノ酸系シャンプーに切り替えるだけで、多くの方が「まとまり感が戻った」と感じます。

原因②:ホームケアが不十分

ブロー前のヘアオイルを使っていない、自然乾燥をしている、熱いお湯で洗っている——これらが重なると、縮毛矯正の持続期間が大幅に短くなります。解決策:38度以下のお湯・毎回ブロー・ブロー前のヘアオイルを徹底する。

原因③:施術から間もない(新生部が気になる)

縮毛矯正した部分はストレートですが、新しく伸びてきた根元はくせが出てきます。これは施術から3〜4ヶ月後から目立ち始めます。解決策:時期になったらリタッチ施術(根元だけに薬剤を塗る方法)を受ける。

原因④:薬剤や技術が髪質に合っていなかった

薬剤が弱すぎると効果が出ず、強すぎると髪がダメージを受けてまとまらなくなります。解決策:担当美容師に相談し、次回の施術で薬剤を調整してもらう。または別のサロンでセカンドオピニオンを受ける。

原因⑤:梅雨・高湿度の影響

縮毛矯正後でも、強い湿気で若干のふくらみが出ることがあります。これは完全には防げませんが、軽減できます。解決策:ブロー仕上げ後にヘアオイルを毛先に薄くつける。シリコンフリーの軽いオイルが特に効果的。

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