「縮毛矯正をするとペタンコになる」——これは多くの方が縮毛矯正を躊躇する理由です。確かに昔はそうでした。でも今は違います。技術・薬剤・カット方法の進歩で、ボリュームを残しながらくせを伸ばすことは十分可能です。
なぜ縮毛矯正でペタンコになるのか
原因①:薬剤が強すぎる
強いアルカリ性の薬剤は髪の結合を強く切断するため、ピンとした直毛になりやすい。現在主流の酸性ストレート(pH4〜5)はより柔らかく自然な仕上がりが可能です。
原因②:アイロンの当て方が一定すぎる
根元から毛先まで同じ力でアイロンをかけると全体が均一にペタンコになります。根元の扱いが特に重要です。
原因③:レイヤーが入っていない
縮毛矯正前後のカット設計が重要です。適切なレイヤーがないと重く見えてボリューム感がなくなります。
ボリュームを残す3つのテクニック
テクニック①:根元を避けて薬剤を塗布する
根元1〜2cmを残して薬剤を塗ることで頭頂部のふんわり感が残ります。新生部と毛先で薬剤の強さを変える「2種類の薬剤使い分け」もボリューム維持に効果的です。
テクニック②:アイロン操作で動きをつける
毛先だけ軽く外ハネや内巻きの動きをつけながらアイロンをかけると立体感が生まれます。「絶対まっすぐ」ではなく「自然なストレート」を意識した仕上げが大切です。
テクニック③:縮毛矯正に合わせたカット設計
縮毛矯正後の動き方を前提にしたカットで、ボリューム感のあるスタイルが維持されます。適切なレイヤーと毛量調整は必須です。
自宅でボリュームを出すブロー術
- 下から風を当てる — ドライヤーを下から上向きに当てると根元が立ち上がります
- 根元を指で持ち上げながら乾かす — 根元が起き上がった状態でキープ
- 70%乾いたら冷風で固定 — 形が長持ちします
- ヘアオイルは毛先のみ — 根元につけるとペタンコになります
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ご相談・ご予約
「ペタンコにならない縮毛矯正」は薬剤・技術・カット設計の3つが揃って実現します。写真をお送りいただければその髪質に合った方法をご提案します。
🕙 横浜:毎週月曜日・第1/3木曜日 9:00–18:30 | 東京:火〜日・第2/4木曜日 9:00–18:30

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