縮毛矯正の結果が思い通りにならなかった。ぱさつく、硬い、うねりが残った——そんな時にまず何をすべきか、美容師として正直にお伝えします。
まず:「失敗」の原因を特定する
対処法は原因によって変わります。焦って次の施術に進む前に、何が起きたのかを理解することが大切です。
パターン①:硬い・不自然な仕上がり
最も多いケース。アルカリ性の薬剤を使用したか、アイロン温度が高すぎた可能性があります。残念ながら施術した部分の質感を大きく変えることは難しく、カットして新しい髪が生えてくるのを待つことが現実的な解決策になる場合があります。
パターン②:うねり・くせが残った
薬剤の強さが不足していたか、アイロン操作が不十分だった可能性があります。部分的にかけ直せる場合があります。担当美容師に相談するか、経験のある別の美容師に診てもらうことをおすすめします。
パターン③:ぱさつき・切れ毛が増えた
オーバープロセスか、もともとダメージがあった髪に強い薬剤を使用した可能性があります。すぐに追加の化学処理は避け、まず髪の状態を安定させることを優先してください。
すぐにやること・やらないこと
✅ やること
- 状態を写真で記録する
- シリコンフリーシャンプーに切り替える
- 熱処理を最小限にする
- 担当美容師か信頼できる美容師に相談する
❌ やらないこと
- すぐにかけ直す(さらにダメージ)
- セルフで修正しようとする
- 高温アイロンで無理に伸ばす
- 重いトリートメントマスクを多用する
次の施術までの期間
失敗した施術からのかけ直しには、最低でも2〜3ヶ月の間隔を空けることをおすすめします。ダメージが大きい場合は6ヶ月以上待つ方が安全な場合もあります。焦って施術を重ねると、取り返しのつかないダメージになるリスクがあります。
外国人の方の場合、日本語で状況を正確に説明できないまま次の施術に進むことが特にリスクが高いです。英語で詳しく相談できる美容師を選ぶことをおすすめします。
失敗後の状態を写真で見せてください
現在の髪の状態を確認して、次のステップを正直にお伝えします。英語・中文・日本語対応。
🕙 横浜:毎週月曜日・第1/3木曜日 8:30–18:30 · 火〜金 20:00–23:30 東京(銀座):火〜日・第2/4木曜日 8:30–18:30

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