オイルストレート デメリット:美容師が正直に解説【向いている人・向いていない人】

「オイルストレートにしたいけど、デメリットが気になる」——この記事はそのための正直なガイドです。銀座・横浜で23年、縮毛矯正を専門とする美容師Kenjiが、良い面だけでなく注意点も含めてすべて解説します。

そもそもオイルストレートとは?

「オイルストレート」は、縮毛矯正の一種で、酸性(低pH)の薬剤を使用した施術のことを指すことが多いです。従来のアルカリ性縮毛矯正と比べてダメージが少なく、自然な仕上がりが特徴です。「酸性ストレート」「トリートメントストレート」とも呼ばれます。

オイルストレートのデメリット【正直に解説】

❶ 効果が弱い場合がある

アルカリ性の縮毛矯正と比べると、強いくせ毛・癖の強い方には効果が出にくいことがあります。特に太くて硬い髪、強いクセの方は、酸性ストレートだけでは完全に伸びきらないケースも。美容師の技術と薬剤の選定が非常に重要です。

❷ 料金が高め

通常の縮毛矯正より薬剤コストが高く、施術時間も長くなるため、料金が高くなる傾向があります。一般的な相場は¥20,000〜¥50,000程度です。ただし、ダメージが少ない分、長期的には髪の健康を保ちやすいというメリットもあります。

❸ 施術時間が長い

丁寧な施術が必要なため、3〜5時間かかることが多いです。当日は十分な時間を確保してください。

❹ 美容師の技術差が大きい

酸性ストレートはアルカリ性より技術的難易度が高く、経験の少ない美容師が施術すると効果が出なかったり、逆にダメージが出たりすることがあります。施術前に美容師の実績・経験を必ず確認してください。

❺ 完全に元に戻せない

縮毛矯正全般に言えることですが、施術した部分のクセは永久的に伸びます(新生部分は自然なクセが出ます)。「やっぱりやめたい」と思っても、施術部分は切るまで残ります。

オイルストレートのメリット

  • ダメージが少ない — 酸性薬剤は髪への負担が少ない
  • 自然な仕上がり — 硬くならず、柔らかい質感
  • ツヤが出る — キューティクルを整えるため光沢が増す
  • 湿気に強い — 東京の梅雨・夏でも広がりにくい
  • カラー毛にも施術可能 — アルカリ性より適応しやすい

向いている人・向いていない人

✅ 向いている人

  • カラー・ブリーチ毛の方
  • ダメージが気になる方
  • 自然な仕上がりを求める方
  • 細〜中程度のくせ毛の方
  • 東京の湿気に悩んでいる方

❌ 向いていない人

  • 強い縮れ毛の方(効果が弱い可能性)
  • できるだけ安く済ませたい方
  • 施術後にカールスタイルに戻したい方
  • 時間を取れない方(3〜5時間必要)

外国人・外国語話者の方へ

外国人の方にとって、日本語のみ対応のサロンでのオイルストレート施術はリスクが高いです。薬剤の強さ、施術後のケア方法など、詳しいカウンセリングが英語でできる美容師を選ぶことを強くおすすめします。

施術前に確認すべき3つのこと

  • 酸性(低pH)の薬剤を使うか確認 — 「酸性ストレートですか?」と直接聞く
  • 実績写真を見せてもらう — 自分と近い髪質の施術例を確認する
  • アフターケアの説明があるか — シャンプーの種類まで具体的に教えてくれるか

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施術前に写真を送ってください

あなたの髪質に合った施術かどうか、正直にお伝えします。

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