縮毛矯正の失敗原因と次の美容師の選び方【美容師が正直に解説】

縮毛矯正で思った通りにならなかった経験はありますか?ペタンコになりすぎた、ビビリ毛になった、すぐにくせが戻った——それぞれに明確な原因があります。次の美容師を選ぶ前に、何が起きたのかを理解することが大切です。

失敗のパターン別:原因と対処法

① ビビリ毛になった(チリチリ・ゴワゴワ)

原因:薬剤が強すぎた、または放置時間が長すぎた。すでにダメージがある髪に適切でない薬剤を使った可能性が高いです。

対処法:すぐに担当美容師に連絡してください。ビビリ毛は時間が経つほど改善が難しくなります。担当美容師が対応しない場合は、別のサロンでトリートメントによる補修を相談してください。カットでダメージ部分を除去することも選択肢の一つです。

② ペタンコになりすぎた

原因:薬剤が強すぎる、または根元まで均一に薬剤を塗りすぎた。アイロンの圧力が強すぎた可能性もあります。

対処法:次回は「ボリュームを残したい」と明確に伝える。根元から1〜2cmを薬剤なしで残す技術、または弱い薬剤を使う技術を持つ美容師を選ぶ。

③ すぐにくせが戻ってきた

原因:薬剤が弱すぎた、施術後のホームケアが不適切(シリコン系シャンプーの使用、熱いお湯での洗髪、自然乾燥)のいずれかです。

対処法:まず自宅でのシャンプーをシリコンフリーに切り替える。それでも改善しない場合は薬剤の強さの問題です。

④ 仕上がりが不均一・部分的にくせが残った

原因:薬剤の塗り方が不均一、またはアイロン操作が雑だった可能性があります。

対処法:担当美容師に連絡して再施術を依頼する権利があります。誠実なサロンは対応してくれます。

次の美容師を選ぶ際のチェックリスト

  • 施術前のカウンセリングが丁寧 — 髪の状態・ダメージ歴・希望を確認してくれる
  • ビフォーアフター写真がある — 自分の髪質に近い症例を見せてもらえる
  • 「できない」と言える美容師 — リスクが高い場合に正直に断れる
  • 薬剤を髪質によって変える — 全員に同じ薬剤を使うサロンは避ける
  • アフターケアの説明が具体的 — 施術後のシャンプー・ブロー方法まで説明してくれる
  • カウンセリングなしですぐ施術
  • 価格だけを強調して技術の説明がない

失敗後のホームケアで改善できること

ビビリ毛にはなっていないが、仕上がりが満足でない場合、正しいホームケアで改善できることがあります。

✂️ まず試してほしいホームケアの変更

① SBCP Raw Mineral Shampooに変える

シリコンフリー · まずここから変える

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② Kérastase Masque Chronologisteで補修

週1〜2回 · 傷んだ髪の内部補修

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ご相談

縮毛矯正で失敗した髪の状態について、写真をお送りいただければ正直にアドバイスします。次の施術が安全にできるかどうかも含めてお答えします。

🕙 横浜:毎週月曜日・第1/3木曜日 9:00–18:30 | 東京:火〜日・第2/4木曜日 9:00–18:30

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