23年間で学んだこと:東京の美容師が30,000人のお客様から得た教訓

銀座で23年、30,000人以上のお客様の髪を担当してきました。この記事では、長い年月をかけて学んだ最も重要な教訓を正直に書きます。

最も大切なのは「正直なカウンセリング」

23年の経験で最も確信していることは、「できる」と言うより「難しい」と言う方が、お客様のためになるケースが多いということです。縮毛矯正でも、カラーでも、パーマでも——正直なカウンセリングが、最終的な満足度を最も高くします。私が施術前に必ず写真で相談をお願いするのは、このためです。

外国人のお客様から学んだこと

東南アジア、南アジア、欧米、中東、様々な国のお客様の髪を施術してきました。最も強く感じるのは、「教科書通りの施術が通用しない」ということです。南アジアの方の太い髪と、欧米の方の細い髪では、同じ薬剤でも全く違う結果になります。シンガポールでの経験も含め、多様な髪質への対応が私の最大の強みになっています。

東京の湿気が教えてくれたこと

梅雨と夏の東京で30,000人の髪を施術してきて分かったのは、「湿気対策は表面ではなく内部から」ということです。どんなに良いスタイリング剤を使っても、キューティクルが整っていなければ意味がない。縮毛矯正の本当の価値は、「湿気に負けない内部構造」を作ることにあります。

アフターケアの重要性を過小評価していた頃

若い頃は「施術さえ良ければ大丈夫」と思っていました。でも今は、施術後のホームケアが仕上がりの50%を決めると思っています。特にシャンプーの選択は、縮毛矯正の持ちに大きく影響します。シリコンフリーシャンプーへの切り替えを強くすすめるようになったのは、多くのお客様の結果を長期間観察した経験からです。

23年の経験を活かして相談に乗ります

髪の悩みを写真と一緒に送ってください。正直にお答えします。英語・中文・日本語対応。

🕙 横浜:毎週月曜日・第1/3木曜日 8:30–18:30 · 火〜金 20:00–23:30 東京(銀座):火〜日・第2/4木曜日 8:30–18:30

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